コメント

  1. @shingoito より:

    先月11月末から、往復190kmほどのホビー(パラグライダー)用途メインで使っています。昨年10月に発表されましたが、肝心のバッテリー容量・航続距離が発表された6月に予約注文しました。とにかくターボ車の1.5倍のトルクを誇るモーターで、スムーズな発進・加速、フル乗車・積載での山登りも楽々で軽の次元を超えた性能に満足しています。家でフル充電しても標高500m余りの山越えとエリアがある山400mの登りがあるので、電費は8~8.5km/kwhくらいで流石に帰宅途中の道の駅で急速充電10~20分(充電量4~5kwh)が必要です。スマホの充電と同じくフル充電するとバッテリーの劣化を早めるので、充電は90%前後に留めています。
    【N-VAN e:をお勧めできる方】
    ・主に1日200km以内での運用 ・自宅充電できること=3kw(200V×15A)あれば十分(ほとんどの家庭には200Vの引込線が来ていて、3本の線の配線を変えて100Vと200Vの両方が使えます。)・主に一人で運転することが多いこと(商用なので助手席、特に後席は短時間(30分~1時間)しか使えない)・高速道路を頻繁に長距離走らないこと(電費が極端に落ちます)
    ※急速充電器について
     高速道路のSA,PA、道の駅、商業モール、自動車ディーラー(日産)、市役所などの公共施設・・・など、ネットで探せばいくらでもあります。
    ※購入費用について
     黒以外は有料色でモノトーンだと+3.3万円(ツートーンは+10万円余り)で、本体価格は295万円が出発点です。
     オプションで必須なのが「普通充電ケーブル」66,000円(アマゾンなどで社外品なら2~3万円)。その他フロアマット2~4万円、ETC車載器2~4万円、ドアバイザー1万円など
     ナビ・オーディオ関係は地図機能を内蔵していない「ディスプレイオーディオ」(10万円余り、スピーカー40W×40W2個付属)で十分かな?USB端子がAとCあり、充電機能とスマホを    接続してグーグルマップなどのナビ機能を使った方が得だし(USBメモリー音楽再生可)、Bluetooth機能内蔵なのでハンズフリー電話やNetfrixなども使えます。その他、車検証などの収納スペースが少ないので「オーバーヘッドコンソール」を取り付けました。
    ※補助金について
     経産省所管の「CEV補助金」が急速充電機能が付いている「FUN」グレードだと55万円、「L4」グレードだと45万円ですがオプションで急速充電機能を付ければ55万円になります。
     都道府県、市町村などの補助金は、東京都の45万円!以外は額、件数とも充実していません。「裕福」な自治体に限られるようです。

  2. @Yシバ より:

    オプションのナビをつければナビタイム連動で通り道の充電施設を探すことができます。

  3. @t.m9167 より:

    急速充電器はスマホのアプリでも検索出来ますしNVAN-E のナビでも検索出来ると思います。
    検索すると結構ありますよ‼

    今はガソリンスタンドが減少傾向にありますね。

タイトルとURLをコピーしました