スポンサーリンク SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる) 【電気・暖房なし】氷点下の車中泊-7℃布団のみで車中泊はできるのか 車 ドライブ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.12.26
コメント
高校の頃は、下宿でしたが、雪が部屋に吹き込むところで6畳をポータブルストーブ1台で寝てました(^_^;)
寒さになれると案外と眠れるものです(^_^;)
北海道だと寒すぎるからポータブル電源寒すぎてバッテリー落ちるけど
何か対策してますか?
フリードはノアに比べてやはりPTCヒーターの始動も早いのでしょうか?
またお時間あればよろしくお願いします!
春用のシュラフ2枚重ねで-20℃楽勝ですよ。
重ねるの面倒なら、コンフォート -6℃のシュラフが、お高いモンベルでも5.6万円とか。当然足冷たくなったりはしないし、空気の出入りも少ないです。
冷っとしていいなら中華シュラフが1万円程度であります。色々快適性は落ちますが。
当然、気温に応じたマットは必要なのでもうちょっとお金はかかりますけど。
長野県安曇野で車中泊したことがありますが、マイナス12度でもダウン布団でOKです。下は4cmのマットに北欧製のウール敷物を乗せています。上は化繊の毛布・夏用ダウン布団・薄掛けダウンの組み合わせです。このような構成にすると、身体に触れる部分はダウンのひんやり感が無くなり、薄掛けダウンは冷気を吸収してくれます。服装はウールのシャツに就寝用ダウンのガウンを着ています。
電気毛布に依存しなくても問題ありません。しかしながら車外へ出るときは強烈に寒いので、ZANTERのダウンベスト(南極越冬服のメーカー)を着ています。マイナス12度では普通のダウンジャケットは意味を成しません。ダウン布団の収納ですが、モンベルのシェラフ用圧縮袋に入れればコンパクトになります。
貴重な布団のみで車中泊出来るかのテスト大変ありがとうございます。ポタ電と電気毛布のありがたさがよく分かりました。