スポンサーリンク SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる) グループBマシン日産240RSは、素直で楽しい峠レーサー! CGの加藤哲也が試乗 車 試乗 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.01.22
コメント
グループBのモンスター、特にランチアと比較すると物足りないのは否めません。しかしながら、人間味のある240RSは、とても素直な車に感じられます。加藤代表をみると、運転する楽しさが伝わってきます。自動車の本質を垣間見ることができました。貴重な車両ありがとうございました。
去年、この車、国道_20号線で見かけた。
4気筒で元気がいいサウンドは私にとっては天使の咆哮という言葉が相応しく感じられます。
動画ではそんな印象を抱きました。
私は免許を取得してPS13型が初めての愛車になったのですがS110型の角目4灯は13型にも受け継がれていたんだなと自分の愛車の事まで思い出せました。
ミニバンやSUVやエコカーだらけになって日産が情熱をかけていた分野とかけ離れていってしまいましたね。
私自身も車に情熱を感じられる感覚は薄くなってきました。
240RSは星野一義さんと長谷見昌弘さんが開発ドライバーを務められたとか。相当過酷な環境で走りまくったため、ボディ補強はもちろん、FJ24も大幅に改良され、FJ20とは全く別物になっているそうですね。
FJエンジン大好きです。
自分が昔載っていたのは、FJ20ETでしたが、このエンジンの見た目。
ゴツゴツした赤いヘッドでちょっと傾いている。この佇まいも含めて好きでした。
出そうと思えば、当時の現行エンジンに負けない馬力は出せるという秘めたチカラもあって
とにかく好きですね~。
あの頃の国産Gr.Bカーは運転して面白い車が多かった!
意外と知らない人が多いみたいだけどホンダのCR-XもGr.Bとしてホモロゲーション取得して
香港~北京でSクラス優勝してました。
運転していかにも自分が操ってるって実感があって面白かった!
またあの時代のような楽しい車が戻ってきてほしいです。
性能よりも「自分が操ってる!」っていう実感と楽しさを売りにした車が戻ってきてほしいです。
わー凄いですね。とても手が出ません
車は、この位アナログ感が残ってる方が面白い。
飛ばし過ぎず 遅過ぎずの心地よいペースで流すのは本当に気持ち良さそうですね。
懐かしいです。
十代の頃、タイヤ屋さんでバイトしていた時、シルビアRSに角ボーバーフェンダーを取付て、公認取った車両を持ち込んだお客さんがいました。
当時、世間的にもお巡りさんもカスタム=違法みたいな時代。
時間も金額的にも掛けての公認。
それは、とても優美でカッコよいジェントルマンのオーナーさんでした。