スポンサーリンク SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる) フェラーリの本格GTレーサー「296チャレンジ」に試乗 ここからルマンを目指したくなる! CG編集長の小野光陽がレビューします 車 試乗 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.01.12
コメント
HVユニットが無くエンジンだけなのは、魅力的ですね。。。
ステアリング形状が F1のそれみたいだがギア比、ロック・トゥ・ロックは極秘でしょうか !? しかし走りを突き詰めると操作系がアナログになるのは、ロードカーにおいてもそうであって欲しい、今時のタッチパネル操作性が決して快適ではないでしょう。
このエンジンは、もはや現代の自動車界における傑作中の傑作に成長しましたね。
細かい違いはありますが、
下は296GTBから同チャレンジはもちろん、GT3、F80、果てはハイパーカーの499Pまで、
現代のフェラーリを「モータースポーツ」というキーワードで貫く存在だと思います。
とうとうHVまで外してきたか、あいつらのエゴを押し付けてきたECOはどこいってん、
WECでもトヨタに足枷を嵌める為にモーターは最高速付近でしか使えません、ってあほなルール作ってくるしほんま欧州のエコは狂ってるわ
ライバルに足かせ嵌めて得られた勝利の美酒はさぞ美味かろうて
ベースモデルから変更点が少なかった348チャレンジの頃からは、隔世の感がありますね。
チャレンジシリーズも世代を重ね、よりプロフェッショナル志向を強くしていることがスタイリングとスペックからも窺えます。