スポンサーリンク SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる) ホンダ CR-V e:FCEV 【レビュー&試乗】補強&低重心化で走りのポテンシャル向上!! プラグイン充電もできる燃料電池SUV!! E-CarLife with 五味やすたか 車 試乗 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.11.26
コメント
先代を見るに正直hevやガソリンを出したとて売れるのか微妙な感じがします。
数あるSUVの中で他にはない「CR-Vの魅力」がよく分からないです。
政策を裏付けするのは可能性であり、市場性です。水素電動車が売れなければ可能性は見出せないし、売れなければインフラに投資する企業も政府もありません。
政府が敷くレールに乗って消費を決めるのは間違いです。水素社会を応援するなら、多少の不便を覚悟の上で社会的に共感する人が進んで買うべきです。
メーカーもリース販売とかという及び腰じゃなくて自信持って売って最後バイバックするなどの投資も検討すべきでしょう。本当に水素社会を作って行けると思うなら。
ホンダさんはそういうとこホントダメだと思いますよ。トヨタやヒョンデみたいに動かなきゃ。クラリティもリースしてて10数年の間何も学んでないじゃないですか?
マスプロダクトの世界でスケールメリットは無視出来ませんから。
国が動くのを待つんじゃなくて、国を動かすように消費者が選択すべきだと考えます。
これe:FCEV用のユニット載せるために基のCR-Vの鼻先伸ばしてデザインも変えちゃってるんですよね
このCRVを出さないあたりがホンダの低迷なんだよな。
個人的には補助金や減税で特定のカテゴリ(BEV, PHEV, FCEV)にインセンティヴを付与する政策が正しいとは思いません。政府が将来を適切に見通して正しい判断ができるかというと,通常はそんなことはなくて,市場の判断(ユーザーやメーカーの判断の集合)が正しいというのが実際でしょう。少なくとも自分は自身の趣味,嗜好で乗る車を決めるだけ。今のテクノロジー,インフラストラクチャー,自身のライフスタイルの観点からBEVもFCEVも選択肢にはなりません。CO2とかどうでも良いです。逆に現在でもこれらが適合する人はいるのでそういう方にとっては相応しいでしょう。
五味さんと同意見、今CR-Vハイブリッド車に乗っておりますが
早く新型が出ないかと思っていましたがFCEVやっと発表して
ただ購入リース販売のみ新車価格800万ちょい5年間支払
一括支払だと良いのですがそれと今のハイブリット車で
走行800Kmから1000Km走るのですがFCEV車水素600Km
電気で60Kmしか走らない水素スタンドが少ないのも問題
旅行に乗っていけないですよね考えてしまいます。
国のプロジェクトとして、水素ステーション増やすべき派です。
会社の一人がクラウンセダンのFCEV乗ってますが、水素ステーションの営業時間を常に気にしていないとならないと話してます。
五味さんのご意見には大方賛成です。
私もステーションの数によっては、FCEVが買い替えの候補に入ってます。
世界に先駆けて水素エネルギーへの切替を、早く進めて欲しいです。
クルマの車の耐用年数の話してましたけど、うちの車来年10月で20年になります
乗り換えたい、、、
イーフューエルで出して この先もずっと内燃機関でいきましょうよ evが世界に普及する未来なんてないでしょう核融合発電かトヨタの充電不要電池が普及するまで