コメント

  1. @hirosinisino6159 より:

    興味深い動画をありがとうございます。
    溶接がロウ付けになったような感じですね。他社の先端技術も見てみたいです。

  2. @akashiyasanma8176 より:

    丸いほうが入口で洗濯板のほうが出口です

  3. @masa1113basketball より:

    ティア1サプライヤーで生産技術として働いていますが今回の動画は共感できる部分が多く
    いま自社ではフレックス生産に取り組んでいますね
    セルまでは行きませんが同じ設備を何台も準備し設備故障時や生産台数に応じて稼働分散をできるように進めていますね!メガサプライヤーでは当たり前のようですが…

  4. @keninoue4568 より:

    製造に携わる人間として、
    ぞくぞくする動画でした。
    最高です。

  5. @ryokotera45 より:

    メガキャスティングの金型はプラと違い、押出しのピンを使っていないはずです。アルミ素材がまだ柔らかく、ピンで押すと変形したり、破れたりしてしまいます。そのため取出しのためには色々な金型技術を応用しています。

  6. @あみ-v6y3r より:

    6000トンは宇部興産製をリョービが導入したのが日本初では?

  7. @sumyoshi より:

    修理はどうするの?。

  8. @4126iku より:

    これだけ大きい部品をアルミで一体成型したら
    軽い事故でも廃車でしょうね
    板金効かないし修理が大変過ぎる

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